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新しい働き方。

2006/06/02 Fri [Edit]

ひさびさにこのシリーズやろうと思いマス。

前回からずいぶん開いちゃいましたけど、

やめたわけではありません。

やめるときは、前のnikesbdunkの時のように、

かろやかに、かつなめらかに、そしてたからかに、

やめることを宣言します。



今日はコレ!

20060602090215.jpg


そう。

何を隠そう私はSEになってしまうわけですよ。

なぜか。

でもそのワケは聞かないでクダサイ。

就活も終盤にさしかかってきたら、いつのまにかSEばかり内定が集中してました。

だのできっと適性があるのでしょう。

そう、そこを見込まれたはず。

SEが慢性的な人手不足だからではありません。

きっと。



さて。

肝心の内容ですが、ここでひとつ知っていただきたい言葉があります。

それは、Independent Contractorです。

独立請負人とでも言えばよいのでしょうか。

これは、どういうものかというと、

会社に属することなく、個人で案件を獲得し、働く、というものです。

きっと初めて聞いた人にはちんぷんかんぷんかもしれませんが、

ようは自分株式会社みたいな感じですかね?

余計分からない?

すいません。

ただ、いきなり新卒がそんな働き方できるはずもなく、

大体IC(Independent Contractor)の人は、それになる前に、

事業会社でプロジェクトマネージャーや、コンサルティングなんかをやっていたようです。(SE場合は)

まぁ当然のことながら確立したスキルもなく仕事が舞い込んでくるなんてありえないですね。

でもこのICっていう働き方結構面白そうなんですよ。

なぜなら、自分でやりたい仕事を選べちゃうからです。

たとえば、SEの中にもいろんなスキルがあるのですが、

とりあえずこのスキルをコアでやりたくて、それ以外にもこのスキルと

このスキルを伸ばせるような案件を…

みたいな。

さらに時間のコントロールも契約しだいで自由自在ですよ。

また、顧客企業と直接契約を結ぶため、事業会社にいた頃のように、

自分の会社にマージン引かれることもありません。

あぁ、なんて贅沢な働き方なのでしょう。



しかーし。

もちろん、いいことばかりではありません。

当然、個人契約のため、自分がぶっ倒れたらそこで試合終了。

安西先生もどうしようもありません。

収入はゼロ。

しかも、復活しても、そこから案件を取り、それを終了させて入金してもらうまで、

下手したら半年ぐらいかかることもあるそうです。

しかもその期間は自分のキャリアにも大穴ぶちあけちゃいますね。

この本読んで体調管理の重要さを改めて感じなおしました。

というか事業会社にいても倒れちゃいけませよね。

そんなこといいながら風邪ひいてますが。のどイタイ。

まぁ今のは一般論的なお話ですが、それ以外にも問題はあります。

なんとおうちのローンを組ませてもらえないらしいんですよ。

なぜなら企業に属しておらず、社会的な信用がないから、みたいな。

詳しいことはあまりよくわかりませんが、どうやらその辺の法整備にまだ問題があるようです。

アメリカなんかではこのICという働き方はそこそこ知れ渡っているようです。

向こうは800万人ほどいるらしいですし。

でも日本はまだまだのようです。

ですのでこの辺の信用問題は仕方ないっちゃ仕方ないですね。



でもほんと世の中色んな働き方があるなぁ~と思いました。



いちお本編はここで終わりなんですが、おまけとして、

私は今、大学で青学出身のベンチャーの社長を招いて講義してくださる

授業を受けているのですが、なんとそこであのICという働き方について

お話しているではあーりませんか!

こりゃ質問しないわけにはいかないですよ。

んで授業後にソッコー駆け寄り質問しようと声をかけました。

そしたら、

「このあと一緒にお茶でもしましょう」

なんておっしゃってくださいました。

あれま。

これは千載一遇のチャンスってやつですか?

これまたソッコーで「ハイ!」と即答しました。

そしてスタバで2時間ぐらいIC以外のことも色々お話してくださいました。

本当に勉強になりました。この場を借りて海より深く御礼申し上げます。

にしてもほんとビックリしました。

こんなどーしょーもないような一学生に二時間もお時間を頂いてしまって、

ちょっと申し訳ない気分になりながらも、質問しじゃくりました(-∀-)。

基本的にその辺はここぞとばかりにずうずうしさ全開です。

すいませんでした。

でも他にも声をかけて頂いてた学生がいたのですが、

「はぁ?イミわかんねぇんだけど」的なこと言ってたので、

ぶっ飛ばしてやろうかと思いました。

就活するとそういうありがたみがすんごくよくわかりますね。

ちょっとやらしいこと言えばICにはお仕事紹介していただける

人脈とやらがとっっっても重要らしいです。

ですので、逆にこうやって声をかけていただけるというのはこの上ないことなのですよ。

ほんと自分も将来はこうやって自分の力を惜しげもなく人に与えて世の中に貢献できるようになりたいなぁ、

なんて思っちゃいました。

本当にありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

なんて私信チック。

てかそう考えると、ほんと青学っていい環境ですわ。

神の御心バンザイですよ。

アーメン。





ちなみに、SE以外にも、経営戦略策定やらマーケティングやら営業代行やら

ICにも色々あるようです。

興味をもたれた方はぜひこちらへ↓

IC協会
http://www.npo-ic.org/index.php
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上に立つ者謙虚たれ。

2006/05/07 Sun [Edit]

今日は、ブックレビューというか、就活などなどの総まとめ。

でも書こうと思ったきっかけはやっぱこれですね!



『経営はロマンだ!』


20060507090341.jpg



こいつです。

ヤマト運輸元社長の小倉昌男さんが書いた本です。

始めは、運送業など興味もなく(バイトしてるのに)、
自分の中の勝手なヤマト運輸の企業イメージ(古い、ビジネスモデルに限界がある、3Kなどなど)
があったせいかあまり気がすすみませんでした。

ところが。

ブックオフで100円だったんですね~。

というワケで買っちゃいました。

したらさっきのイメージなんてとんでもない、すんごいタメになりました。

その中の一説にこういうのが出てくるんですよ。

「クロネコ、ライオンを噛む」

どういうことかと言いますと、クロネコはヤマト運輸、ライオンは三越のことなんですよ。
んでヤマト運輸は最大の取引先である三越を切ったというお話。

なぜでしょう。

どうやら、三越はもともとは、取引先をとても大切に扱う会社だったらしいんですね。
ところが三越の社長が変わって、とても傲慢な態度をとり始めたということに起因しているようです。

そこで本日のタイトル、

「上に立つ者謙虚たれ」


にたどり着くわけです。

またこの本とは別ですが、

外資のコンサルファームの方はこんなことをおっしゃっていました。

「コンサルタントは謙虚であれ。」

「なぜならお客様は、その道のエキスパートだから。
むしろお客様に教えていただくぐらいの気持ちで望め。」


でもやっぱりコンサルファームには、これまでコンサルしてきた中で培ってきたノウハウやナレッジがあって、
コンサルタントも極めて優秀であるため、たまーに高慢な態度をとるヤカラがいるそうなんです。

そんなんでは、どんなに素晴らしいコンサルティングをしてもお客様に受け入れてもらえないと。

どんなに頭良くてもウザイやつの意見なんか聞きたくもないですね。



さらに。


あるベンチャーの社長はこういうお話をしてくれました。

「水は高きより低きに流れる。」

「水は山のてっぺんなどの高いところから海という一番低いところに流れていく。」

ん?なんの話だ?

と思っていると…。

「これは人でも同じ。自分は偉いと勝手に思い込んで、
高慢な態度を取るような人のところに人は集まらない。
水が低きに流れるように謙虚で姿勢の低い人のところに人は集まる。」



おーなるほど。






また、どこかでこんな話も聞きました。

「会社の中で一番えらいのは、現場で働く社員。一番偉くないのは社長。
会社は社員の方々に働いていただいて成り立っているということを忘れないように。」









さらに私は今年、財務分析論という授業を取っているのですが、そこであったお話が、

「ある定食屋は、ある酒屋からお酒を仕入れていました。
しかし、定食屋の態度は極めて悪いものでした。
お金を払うときには、酒屋の人に向かって罵詈雑言をあびせかけ、
お金を投げつけることもありました。
契約どおりにもかかわらず。」

「しかし、ここで考えてみてください。あなた自身が酒屋だったらこの定食屋のオヤジをどう思いますか?
どうであろうとお金は払ってくれてるんだからいいじゃん、と思えますか?」

「仮に、すごく丁寧に対応してくれて、良くしてくれてたら、
少しディスカウントしてあげてもいいのに…と思いませんか?」

「つまり、この定食屋にとって、レジスターからお金を持っていかれるのは、
損でしかないという認識があったのです。」

「利益=収益-費用という式が頭にあれば、費用を下げるために丁寧に対応して、
値段を交渉させてもらうなどの選択肢があったはずなのです。」

「なのに、あんな態度を取られては、あなたが酒屋ならディスカウントしようなんて気にはならないですね。」



うむうむ。なるほど。





ちなみに、この財務分析論オススメです。
実際にコンサルファームを経営してる人が授業してくれてるので、
ほんとに全てが実体験に基づいていてとても勉強になります。








それは置いといて。


ほんとに人は謙虚じゃなきゃいかんですね。

それこそ上に立つ立たない関係なく。

経営者も社員もそれぞれみんな大変で、
それをお互いに尊重しあえるようなトコに身を置きたいもんですね。


というかブログの趣旨がズイブン変わってきたような気がするんですが…、


ま、いっか♪

16000円の価値。

2006/05/05 Fri [Edit]

なんかシリーズものみたいになってきました。

意気込んでシリーズものやってみてもいつもすぐやめちゃいます。

~ノリに始まり、このブログの当初の題材nikesbdunk、…。

まぁ今回もいつまで続くか見てやってください。



そんなわけで。

今日の一冊は、

『千円札は拾うな。』


20060505203642.jpg



これです。

最近書店でも良く見かけますね。というかだいぶ前から。

ワイキューブという人材コンサルやってる会社の社長である安田佳生さんが書いてる本ですね。

実はこの方の書いてる本結構好きなんですよ。

このほかにも、
『できる人できない人』『仕事の選び方人生の選び方』『伸ばす社長つぶす社長』
なる本(たぶん3部作?)を書いています。

カナーリ面白いです。

「時代の半歩先を行く考え方」なんて実際どんなもんだろ~とか思って読んでたら予想以上に面白いです。



肝心の内容はというと、盛りだくさんです。一言で要約するのが難しい…。
というかそれぞれのトピックについて語られたものが集まった感じなので、全体でこう!という感じではないような。


そこで、この本に感化された私は、ある社会人Aに考えをぶつけてみました。

私「仕事場を仮に新宿にするとしたら、毎日ロマンスカーで通勤しようと思うんだけど。」

社会人A「はっ?!何言ってんの??どこにそんなお金があるの?!」

私「でもさ、通勤手当は出るとして、
それプラスロマンスカー代片道400円×2で一日800円でしょ。
んで週5で4000円。さらに4週間で16000円。
安いもんじゃん。」

社会人A「なんでそんなことすんの?!フツーのでいいじゃん!」

私「だって満員電車イヤだもん。時間のムダじゃん。」

社会人A「なに言ってんの!お金もったいないでしょ!」


確かにその通り。短期的に見れば、通勤に余計に16000円かけているだけ。

私「でも、その分往復で一日1時間の時間を作れるよ。」

→ここがミソです。

本の中には、タクシーでお話されていたのですが、
どういうことかというと、満員電車に乗って通勤すると、
ロクに新聞も読めない(読書その他もなにもかもできない)、
クサイ、マナー悪いやつ見て不快になる、など
モチベーションを下げる要素がもりだくさんなわけです。

すると仕事も朝一からローテンション。
効率が上がるはずもありません。
さらに、この例でたとえると、一日に往復の時間40分×2で80分を失うわけです。

これは極めて重大なことだと社長さんは言います。
20代のうちは時間は買ってでも作れと言っていたような気がします。

なぜなら時間があればなんでもできると。
日ごろの仕事の改善点を考えたり、新たなビジネスモデルを生み出したり。
でもこれらのことは時間に余裕がなければできません。

そこでこのロマンスカーにたどりつくわけです。

効用としては、失うはずの80分を取り戻し、さらに1時間という時間を得る。
その一ヶ月分で、20時間という時間を作り出せる。その対価として16000円を払う。

どうでしょう。

この16000円はあなたにとって高いでしょうか。
それとも安いでしょうか。



私にとってはとても安く感じます。

なぜなら私にとっては、お金を失うリスクよりも、時間を失うリスクの方がはるかに怖いからです。

16000円はどう転がっても16000円ですが、
20時間という時間は、ヒマな人にとってはヒマな時間かもしれませんが、
有効に使える人にとっては、16000円どころか、時にウン千万、ウン億という価値を生み出します。

そう考えれば16000円の出費など大したことはないでしょう。
むしろ、満員電車に乗らずに、快適に通勤して気持ちよく仕事ができる、
それだけのためでも16000円は安い気がします。

むしろ、出費と考えること事態間違いで、いわば「投資」なのでしょう。

ただ、私はまだ決して時間を有効に使える人間ではないでしょう。
しかし、少しでもやっていかなければ活路は見出せません。

社会人Aの言うとおり、現在の私が何を言ってもバカなことと思われるのは当然です。
まだなにも成し遂げていませんから。

でもいつか大きなことを達成するために少しでもコツコツ頑張りたいと思います。


とりあえず、

カタチから入るほうなので。

あしからず。

Book Review。

2006/05/04 Thu [Edit]

なんか就活も一段落し、時間ができてきたので、本を読んでます。


そこで。

これからブックレビューに挑戦したいと思います。

というかせっかく読んだのに忘れちゃいそうなんで、なんとか自らの衰えゆく記憶力をつなぎとめるためにやろうと思います。


そこで、今日の一冊。

『仮説思考』



20060504195608.jpg



これです。

いちお、コンサルファームの人が、どう考えたら仕事が効率よく進むかということを説いた本だと思います。

まぁ、無数の情報をかき集めて確実といえるようになってからやるのではなく、仮説を立てて、それを検証するほうがはるかに効率がいいと。

この変化の激しい時代に、そんな情報を網羅して完璧にしてからではとうに旬を見過ごしてしまうと。

さらにいえば、「きっとこうすれば売れる!」と考えそれを検証し、やれそうならやれといった具合でしょうか。

一方。

コンサルの世界では、「ロジカルシンキング」なるものがあります。

そこで出てくる概念に、「MECE」というものがあります。

「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」

まぁ日本語にすると、「漏れなくダブりなく」といったとこでしょうか。

人に対してロジカルに説明するためには、わずかな曇りも許されない、完璧な網羅思考が必要とされるということ。

そりゃそうですわな。自分が社長だとしたら、あるコンサルタントに、「この戦略がいいですよ」と言われて、「なんで他のこういう戦略じゃなくてこれなの?」と聞いたら、「コレが売れそうで検証できたからです」なんて言われたら不安でしょうがないですね。



そこで疑問に思ったこと。

「仮説思考」と「MECE」って相反しませんか?



しかし、どうやら相反するわけではないようです。仮説思考を繰り返すことによって、網羅思考によって得られる答えと大体重なってくるようです。

その中で、やはり仕事をする上で「意思決定のスピード」がかなり重要になってくると。

その中で網羅なんかしてられない、そこで仮説を立てる。

そして失敗を繰り返す。

するとだんだん「仮説」の精度が上がってくるようなのです。

ココが一番のミソのようです。


というか、イメージとしては、「仮説」を「MECE」によって立てるということなのでしょうか。

というか自分で書いててだんだんワケわかんなくなってきました…。


なので、今日はこの辺で勘弁しといてあげます(-∀-)。

それではまた~
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Author:yukatin
早いものでもう社会人2年目。System Engineer って言うといまだにおかんには「アキバくん?」おとんには「派遣契約更新できたのか?」とか言われますが、アキバくんでも派遣でもありません。
映画好きです。洋画より邦画の方が向いてるかな。
音楽は Punk, Rock がメインですが、たまーに Jazz, R&B とか聞きます。
最近の悩みは、本を読んだり映画観たりしてるときに居眠りしちゃうことです。あと体重がね…。スーツが客先ではちきれない事を願うばかりです。
そんな yukatin ですがどうぞよろしく。

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